「心地よく住める環境」を作るパッシブデザインとは~手法編その2~

前回パッシブデザインには太陽熱の利用・遮蔽、蓄熱、排熱、通風、断熱気密の建築手法があるとご紹介しました。
今回はその中の「蓄熱」についてご紹介していきます。

・家の中の温度を均一にする「蓄熱」
蓄熱とは文字通り「熱を蓄える」ということです。
冬はの昼間はまだ日差しがあって比較的暖かいけど、夜や早朝は寒すぎて布団から出たくなくなってしまいますよね。

パッシブデザインでは、日中の太陽熱を蓄熱し、夜間にその蓄えていた熱を放出します。
そうすることで時間を問わず室内の温度を一定に保つことができます。

「冬場は夜になるととても寒いから」と言ってエアコンの温度を上げがちですが、そうする必要もなくなってきます。
暖房は冷房に比べて光熱費も高くなりがちですが、蓄熱機能がある住宅では夜間でも暖房の温度を控えめで済ませることができます。
また暖房のつけっぱなしは喉が乾燥したり、空気が悪くなったりで風邪を引き起こしやすいですが、それも軽減されるでしょう。

「蓄熱」についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
やはり住宅は長い期間家族が住むものですから、機能が豊富な方がいいですよね。
次回もお楽しみに。

「心地よく住める環境」を作るパッシブデザインとは~手法編その1~

パッシブデザインの家では、快適に住むことのできる住まい環境を実現することができます。
「パッシブデザインを具体的にイメージできない」という方もいらっしゃると思うので、今回はパッシブデザインの具体的な建設手法について見ていきましょう。

・パッシブデザインの手法
パッシブデザインとは自然のエネルギーを上手に活用することで、エアコンなどの機器をなるべく使わず快適に暮らすことを目的とした建築手法のことです。
代表的な建築手法として日射熱の利用・遮蔽、蓄熱、排熱、通風、断熱気密があります。
これらの手法についても詳しく見ていきましょう。

・太陽熱をうまくコントロールする「日射熱の利用・遮蔽」
「夏場に南向きの窓から強い日差しが入ってきて、家の中の温度も上昇する」なんてことはありませんか。
逆に冬場だったら「全然日差しが入ってこないから家の中が寒い」ということもあると思います。

パッシブデザインでは、日射角度を計算し、庇・開口面積などを調整することで日射量を調整します。
しっかり計算して家を作り上げることで、夏は屋内への日射を制限し、冬は太陽の熱を室温上昇に利用するのです。

パッシブデザインの具体的な手法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
太陽熱は自然エネルギーの中でも代表的なエネルギーで、うまく扱えなければ家の中が暑くなりすぎて快適に過ごせなくなったりします。
パッシブデザインの家では、自然エネルギーを上手く利用するように作られているので、快適にすごすことができますよ。
次回もパッシブデザインについて詳しくご紹介していきますのでお楽しみに。

「心地よく住める環境」を作るパッシブデザインとは~予備知識編~

せっかくのマイホームですから、家族全員が快適に住める住まい環境のほうが良いですよね。
そこでご紹介したいものが「パッシブデザインのお家」です。
「パッシブデザイン」はあまり聞き入れない言葉だと思いますので、今回これについてご紹介していきます。

・パッシブとは?
そもそもパッシブデザインの「パッシブ」とは、受動性の、受身な、消極的なという意味のpassiveという意味の英単語のことです。
ですのでパッシブデザインとは直訳すれば「受け身なデザイン」という意味のデザインになります。

・パッシブデザインとは?
パッシブデザインとは直訳すれば「受け身なデザイン」ですが、あまりなんのことか想像がつきにくいですよね。
これは建物の温度環境を人工的な手法に頼ることなく、自然エネルギーを利用することで建物の温度環境を調整しようといったものです。
つまりパッシブデザインのお家は、太陽の光や熱、風といった自然のエネルギーを上手に活用することで、エアコンなどの機器をなるべく使わず快適に暮らすことができるのです。

パッシブデザインについてご紹介しましたが、ご理解いただけたでしょうか。
心地よいマイホームを手に入れたい方は「パッシブデザイン」の家を検討してみてはいかがでしょうか。

ビルトインガレージのデメリット

こんにちは、株式会社ホープスです。

​前回までの2回にわたって、ビルトインガレージのメリットお伝えいたしましたが、どんなものにもデメリットはつきものです。今回はビルトインガレージのデメリットをお伝えいたします。

1つ目のデメリットは、設置にそれなりの費用が掛かってしまうという点です。具体的な金額は、建てる住宅の規模などによって変わってくるのでここでは明確にお伝えできませんが、普通に家を建てるよりもお金はかかります。

​2つ目のデメリットとして挙げられるのは、ビルトインガレージの設置によって居住スペースが狭まってしまうという点です。ガレージには車一台分のスペースは最低でも必要なので、どうしても居住スペースが狭まります。その結果、浴室などを2階に配置するなど変わった間取りになってしまう可能性もあるでしょう。

​3つ目のデメリットは、車のガスのにおいや、その他のメンテナンスの製品のにおいがガレージに充満してしまうことがある点です。ガレージは居住スペースに繋がっているので、その匂いが部屋の中に入ってくることもありえます。

いかがでしたでしょうか?

​メリット・デメリットそれぞれをしっかり踏まえた上でビルトインガレージの設置を検討するようにしましょう。

ビルドインガレージのメリット パート2

こんにちは、株式会社ホープスです。

​前回は、ビルトインガレージのメリットをテーマにお話し、ビルトインガレージがあれば、鳥のフンや雨による汚れ、あるいは盗難などの外的な要因から乗り物を守ってくれるということをお伝えいたしました。ビルトインガレージにはこのほかにもメリットがあります。今回も引き続きビルトインガレージのメリットをお伝えしたいと思います。

​3つ目のメリットとして挙げられるのが、雨の日に車の乗り降りが楽であるという点です。雨の日は、ドアを開けて車に乗ったり、降りたりする際、どうしても濡れてしまいますよね。またそのときに持ってきた荷物が濡れてしまうということもよく起こります。しかし、ビルトインガレージ内での乗り降りは雨に濡れることもありませんので、落ち着いて車の乗り降りができます。

​4つ目のメリットとして挙げられるのは、ガレージを趣味の場として活用できるという点です。車好きの方なら、1日中自宅で車をいじっていたいという方も多いのではないのでしょうか?ビルトインガレージ内ならそういった趣味も周りの目を気にすることなく存分に楽しめます。

​ビルトインガレージはこのようにたくさんのメリットがありますが、逆にデメリットもあります。次回は、ビルトインガレージのデメリットをお伝えいたします。

ビルトインガレージのメリット パート1

こんにちは、株式会社ホープスです。

​前回は、ビルトインガレージの基本的な知識をテーマにお話し、ビルドインガレージを設置する目的は、主にインテリアとして、そして駐車スペースとして活用するためである場合が多いということをお伝えいたしました。今回は、そんなビルトインガレージのメリットをお伝えしていきたいと思います。

​まず1つ目のメリットとして挙げられるのが、ビルトインガレージがあれば盗難の被害を防ぐことができます。屋外の駐車スペースに車を止めている場合、車上荒らしなどの被害に遭ったり、最悪の場合は車自体を盗まれるといったことも発生しますが、車がガレージの中にあればそういったことが起きる確率も下がること間違いなしです。

​2つ目のメリットとして挙げられるのは、車やバイクを雨や鳥のフンなどから守ってくれる点です。こういった汚れはどんな対策をしてもなかなか防ぐことができません。いちいち汚れが付着するたびに汚れを取るのも大変ですよね。

​このようにビルトインガレージがあれば、乗り物を外的な刺激から守ってくれます。

次回も、引き続きビルトインガレージのメリットをお伝えいたします。

ビルトインガレージはご存知ですか?

こんにちは、株式会社ホープスです。

「色々な要素を考慮に入れて決定した土地だけど、どうしても駐車スペースを外に作ることができない。」

​「住宅の外観をもっとおしゃれにしたい。」

​注文住宅を考える際には、上記のような悩みを抱える方も多いのではないのでしょうか?そういった方々にオススメなのが、ビルドインガレージです。

​ビルトインガレージとは、建物の中に車やバイクなどの駐車スペースを設けた住宅のことを指します。

基本的には、ビルトインガレージは個人の住宅なら1階部分のほとんどをそのスペースとして使います。

このビルトインガレージを設ける理由は主に2つあります。

​1つ目の理由は、車やバイクなどの乗り物好きに多いのですが、趣味を思う存分にできる空間を用意するためです。また、その空間を住宅のインテリアとして考えてらっしゃる方も多いです。

​2つ目の理由は、本来の機能である、駐車スペースとして使うためです。例えば、東京や大阪などの住宅が密集している地域では、ビルドインガレージがよく住宅に取り入れられています。

次回は、この便利なビルトインガレージのメリットをお伝えいたします。

窓にもたくさんの種類があるんです!

こんにちは、株式会社ホープスです。

​注文住宅を考える際に必ず重視しなければならないポイントとして窓が挙げられます。窓は、その種類や位置によって、屋内の住環境に大きく影響を与えるからです。しかし、実際に住宅の建築プランを考える際には、窓の配置などはあまり考えなかったということが多いです。ですので、今回はそんな重要な窓の種類をお伝えしていきます。

​1つ目は、引き違い窓です。この窓が最も一般的で、設置費用もそこまでかかりません。引き違い窓は、サイズが小さいと不格好に見えることがあるので、サイズには十分注意しましょう。

​2つ目は、上げ下げ窓です。この窓は名前の通り、窓が上下に移動する作りになっています。引き違い窓の縦バージョンです。

​3つ目は、FIX窓です。FIXの意味は「固定する」です。この窓も名前の通りで、1枚の窓が壁に埋め込まれて固定されています。ですので、この窓は開閉することはできません。採光用に使われることが多いです。

​このように窓にはたくさんの種類があります。用途に合ったものを選んで住環境を快適なものにしてくださいね。

ベランダのメリット

こんにちは、株式会社ホープスです。

皆さんのご自宅のベランダには、屋根がついていますでしょうか?
ベランダは実際に色々な用途で使うことが多いです。ですので、屋根があるとないとではかなり利便性が変わってきます。そこで今回はベランダに屋根を付けるメリットをお伝えいたします。

​1つ目のメリットとして挙げられるのは、雨が降っても洗濯物が濡れないという点です。外出中や、就寝中に雨が降ったときには、洗濯物を取り込むことはできません。こういった状況で屋根があれば、洗濯物が濡れる心配もございませんよね。また、雨が降るたびにいちいち取り込んで、部屋のなかで干しなおすのも大変です。さらに、補足として挙げておくと、屋根があれば鳥のフンなどその他の汚れ防止にもなります。

​2つ目のメリットとして挙げられるのは、日よけができる点です。夏は日差しが強いです。ベランダに屋根がないと窓の方向によっては直射日光が部屋の中に入ってしまいます。ですが、ベランダに屋根があれば、この直射日光を防ぐことができますよね。これによって光熱費の節約にもつながります。

このようにベランダに屋根を付けると様々な恩恵にあずかれます。
ぜひ一度検討してみてください。

二世帯住宅のメリット パート2

こんにちは、株式会社ホープスです。

​前回は、二世帯住宅の経済的なメリットをテーマにお話し、二世帯住宅にすることで、価格を押さえて新しい住宅を手に入れることができるということをお伝えいたしました。

​今回も、二世帯住宅のその他の経済的なメリットをお伝えしていきたいと思います。

​2つ目のメリットとして、挙げられるのは、二世帯でともに暮らすことで、電気代やガス代などのエネルギー消費量を抑えることができ、その結果として、出費を抑えられる点です。なぜ、消費量を減らせるのかといいますと、過ごす建物が1つになるからです。例えば、2世帯バラバラなら、エアコンなどもバラバラで使いますのでその分お金がかかりますよね。しかし、1世帯だけなら1つのエアコン分の電気料金で済みます。

​3つ目のメリットは、相続の際に発生します。相続税は、二世帯住宅にお住みの方には大幅に減税されます。より具体的には、子どもと親が一緒に住んでいて、その子が親の名義の自宅の土地を相続する場合です。これも長い目で見ればかなりのメリットになるのではないのでしょうか?

皆さんも、二世帯住宅を検討されてはいかがでしょうか?

HOPE'sが家づくりにまつわるいろいろな情報を皆様に発信する情報コラムです。